|
ハードディスクの修理 データ復元 データ復旧 データ修復
|
ハードディスクは壊れやすい |
|
ハードディスクは壊れものです。 振動や衝撃だけでなく、静電気や熱でも壊れます。 特に夏場は、気温が高いのでパソコン本体内の温度も上がり、 ハードディスクにとっては危険な時期になります。 壊れたハードディスクは、基本的に修理できません。 ホコリが入ると駄目になりますから、 ビデオやステレオなどの家電製品ように、 修理のためだからといって分解してはいけません。 クリーンルームなどの設備がない限り、分解した段階で終わってしまいます。 |
データを外部メディアにバックアップする |
|
重要なデータは、取り外し可能な外部メディア(リムーバブルメディア)にバックアップしておきましょう。 データをリムーバブルメディアに保存し、パソコン本体から取り外しておけば 間違って書き換えてしまうということはありません。 リムーバブルメディアとしてはフロッピーがありますが、 容量が1MB程度しかないのであまり適しません。 容量の大きい、ZIPやMO、CD-R、DVD-RやDVD-RAMなどにバックアップを行いましょう。 バックアップしたメディアの保存場所も重要です。 例えば、フロッピーは磁気に弱いので、磁気を発生するものの近くに置いてはいけません。 CD-RやDVD-Rは磁気の影響は受けませんが、湿気や光に弱いという弱点があります。 バックアップをしても、そのメディアの保存が悪くて読み取れなくなると、 バックアップが無駄になってしまいます。 メディアの保存耐性年数は明確ではありません。 質の悪いCD-Rでは、数ヶ月で読みれなくなってしまうものも存在しますから、 できるだけ質の高いメディアを使うようにしましょう。 |
データ修復を依頼する |
|
こまめにバックアップをしていても、バックアップをする前に ハードディスクが壊れてしまうこともあります。 ハードディスクにアクセスできなくなってしまえば、 データを読み出すことができなくなります。 再インストール可能なソフトや、再入手可能なデータならば 失っても影響は大きくありませんが、 作成したファイルや、デジカメで撮影した写真は、二度と手に入りません。 壊れたハードディスクや、読み取れなくなってしまったメディアから データ復旧させる業者が存在します。 データリカバリ(データ修復、データ復旧、データ復元)業者といわれるものです。 これらに依頼すると、故障したハードディスクやリムーバブルメディア(MOなど)から データ修復をしてくれます。 もちろん、大きな障害であるとデータ修復ができないこともありますので 完全ではありませんが、どのくらい修復できるかを調べた上で 見積もりを出してくれるデータ修復業者もあります。 データ修復業者により、データ修復に要する費用や手順が異なってきます。 重要なデータのデータ修復を依頼するわけですから、データ修復業者の選択は慎重に。 失われたデータを復旧させるソフトがあります。 私もそのソフトでデジカメの写真を復元することができましたが、 その実例に関してはFinal Data(ファイナルデータ)によるファイルの復元を参照してください。 |